<学術集会事務局>
埼玉県立大学保健医療福祉学部
小児看護学分野
〒343-8540 越谷市三野宮820
<運営事務局>
株式会社幕張メッセ事業企画課
〒261-8550
千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
TEL:043-296-0623
FAX:043-296-0529
E-mail:info@jschn31.jp
会長挨拶
添田啓子
コラボレーションで小児看護の未来を拓く
日本小児看護学会第31回学術集会
会長 添田啓子(埼玉県立大学)
 

 COVID-19の感染拡大が続く中、お元気でお過ごしでしょうか。皆様、それぞれの現場で、最大限の対応をされていることと拝察いたします。特に臨床現場の方々は、子どもと家族のために日夜奮闘されていることと思います。深く感謝と尊敬をお伝えいたします。
 また、ご自身、ご家族・身近な人が感染された方には、お見舞いを申し上げ、1日も早い回復をお祈りいたします。

 2021年6月26日(土)、27日(日)の2日間、日本小児看護学会第31回学術集会を、担当させていただくことになりました。埼玉県立大学の添田啓子です。
 第31回学術集会はon lineで開催させていただくことにいたしました。on lineではありますが、できるだけ多くの皆さまに参加いただけるよう、6月26(土)・27(日)はLIVE配信、その後7月1日(木)~18日(日)にはオンデマンド配信ができるよう計画を進めております。テーマセッションは、双方向でグループワークも可能としております。どうぞ奮って、登録、ご参加くださいますようお願いいたします。

 日本小児看護学会第31回学術集会では「コラボレーションで小児看護の未来を拓く」をテーマといたします。ここでのコラボレーションは、「施設や部署、専門の異なる複数の人が子どもと家族を中心として、子どもと家族の最善の利益や課題解決のために、建設的に影響しあい、ともに力を合わせて活動すること」とします。
 現在、COVID-19 の世界的感染拡大と経済的な困難、異常気象、度重なる災害、止まらない少子化など、健康と生活にかかわる環境問題が次々に起こっています。子どもたちが健全に成長・発達し生活すること、子どもの健全な成長・発達と生活を家族が支えることが困難な時代になっています。このような困難な時代に、私たち小児看護にかかわるものは、何ができるのか、何をなすのか、日々問われ続けているように感じます。
 このような時代にあって、子ども達の健全な成長発達を支え、未来を切り拓くために、必要なことは何かと考えました。そして未来を拓くことができるのは、各部署、各施設にいる看護職が力を合わせ、また多職種が多面的に力を合わせて支えるコラボレーションの力かと思い当たりました。
 そこで、学術集会のテーマを「コラボレーションで小児看護の未来を拓く」として、子どもと家族が、それぞれの力を発揮、希望をもって発達しより健康に生きることができるように、子どもと家族にかかわる看護職と多職種の人々が、それぞれの立場で連携し支援していくこと、また、検討していく仕組みや方法を考えたいと思います。学術集会の場で、私たち一人一人が、それぞれの場で力を発揮し、連携・協働していく在り方を探求し、討議する意義は大きいと考えております。

 多くの方に楽しんでいただける有意義な学術集会となるよう、企画委員会一同誠意を込めて企画しています。奮ってご参加いただけますよう、何卒、よろしくお願いします。

<学術集会運営事務局>
埼玉県立大学保健医療福祉学部
小児看護学分野
〒343-8540 越谷市三野宮820
<運営事務局>
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